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煙と消えるその前に

一服してるうちに忘れる、自分のための備忘録。とかとか

JIRA/Confluenceをamazon linuxに立ててみたら文字化けした話

背景

お仕事でAtlassianのプロジェクト管理ツールJIRAとコラボレーションソフトウェアConfluenceを使うことになったのでメモ。

とりあえずお手軽な環境ということで、AWSにインスタンスを用意してそこに構築してみました。

環境

JIRA/Confluence構築

それぞれLinux 64bit版のバイナリを落としてきて実行するだけ。

インストール楽ちんですねー。

ハマった...

インストールがさくっと終わったので意気揚々とアクセスしてみます。

JIRA/Confluenceのserver.xmlのホスト名をよしなに変えて、apacheのリバースプロキシも忘れずに設定。いざ起動!

起動にちょっと時間がかかりましたけど、ここまでは問題なし。おーいいね、と思ってちょこちょこ触ってみたら・・・あれ、Confluenceで豆腐(文字化け)が出るんですけど?!

f:id:paty_fakename:20130313181347j:plain

うーん、なんだこれ。調べてみた感じ、javaで使うフォントが足りてないっぽい。

[Confluence_install_dir]/jre/lib/fontconfig.* なファイルがあった。たぶんこれかー・・・。

見たところ、色んなディストリ用のfontconfigが置いてある。けどamazon linuxなやつはない。

よくわからないので、試しにjavaをインストールしてみた

$ sudo yum install

でもって$JAVA_HOME以下を見てみたらこうなってた。なるほど、RedHat6で認識されるのか。

$ ls -l $JAVA_HOME/lib/fontconfig.* | awk '{print $10 $11 $12}'

/usr/lib/jvm/jre/lib/fontconfig.RedHat.6.bfc
/usr/lib/jvm/jre/lib/fontconfig.RedHat.6.properties.src
/usr/lib/jvm/jre/lib/fontconfig.bfc->fontconfig.RedHat.6.bfc
/usr/lib/jvm/jre/lib/fontconfig.properties->fontconfig.RedHat.6.properties.src
/usr/lib/jvm/jre/lib/fontconfig.properties.src->fontconfig.RedHat.6.properties.src

解決(微妙に)

てことで、[Confluence_install_dir]/jre/lib/fontconfig.* なやつを置き換えます。

mv fontconfig.bfc fontconfig.bfc.org
mv fontconfig.properties fontconfig.properties.org
mv fontconfig.RedHat.6.0.properties.src fontconfig.properties

で、置き換えたfontconfig.propertiesの中身を確認して、/usr/share/fonts と比較してみる。うん、いくつか足りない。

とりあえずipa-minchoとかvlgothicが足りないっぽいので追加する。目に付いたおまけも入れちゃえ・・・。

sudo yum install ipa-gothic-fonts.noarch ipa-mincho-fonts.noarch vlgothic-fonts-common.noarch vlgothic-fonts.noarch vlgothic-p-fonts.noarch

でもってConfluenceを再起動。キタ!

ひとまず文字化け解決。

と、思ったら...GreenHopper Agile Gadget の凡例はまだ化けてる・・・

f:id:paty_fakename:20130314174142j:plain

うーん、とりあえず今回はここまでにしよ。また思い出したら調べる。。。